てんし組で新しい(?)積み木をおろしました。
古くて重い、大きな積み木です。
今まで教材庫で眠っていました。
「とっても重たい積み木だからね。
落とさないように気を付けてね。」
手に取って、その重さを確認した子ども達は、
「おー😯」という声を漏らし、
丁寧に遊びはじめました。
古いけれど、目新しいので大人気!
でも、扱いは慎重です。
重たいので安定が良い事に加え、
この大きさも魅力です。
ダイナミックな作品がアッという間に完成しました。
ただの古い積み木なのに、おろすタイミングで
子ども達がこんなに盛り上がるとは……。
そこはさすが! 担任S先生、あっぱれ!です。