ダンボールで遊ぶつき組の子どもたち。
K君が手にした一つの大きなダンボールから、このストーリーは始まりました。
「○○を作ろう!」と計画的・友好的に進んだわけではありません。
ひとりひとりのイメージがぶつかり合い、その解決策を模索していたら
結果的に、こんな形になったのです。
自己主張はバッチリです。妥協(?)する力もついてきました。
すべてが思い通りに行かなくても、その中で納得して楽しめるようになったよね。
今はまだ、先生がいないとた~いへんな事が起こっちゃうけどね💦
ダンボールで遊ぶつき組の子どもたち。
K君が手にした一つの大きなダンボールから、このストーリーは始まりました。
「○○を作ろう!」と計画的・友好的に進んだわけではありません。
ひとりひとりのイメージがぶつかり合い、その解決策を模索していたら
結果的に、こんな形になったのです。
自己主張はバッチリです。妥協(?)する力もついてきました。
すべてが思い通りに行かなくても、その中で納得して楽しめるようになったよね。
今はまだ、先生がいないとた~いへんな事が起こっちゃうけどね💦