夕方、ホールからインターホンで呼び出されました。
「先生、ちょっと来て下さい。」
声の主は、預かり保育のJ先生です。
行ってみると、R君とD君がカプラで遊んでいます。
自分たちの背より高く積んで大喜び！
テンションがかなり上がっています。
高く積み上がったカプラを見てほしかったようです。
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その横で、Aちゃんが１人で黙々と積んでいます。
「よーし、私Aちゃんのチームになる！」
私は、Aちゃんを手伝い始めました。
20㎝くらいの高さだったカプラは、ご覧の通り。
持ち上げた髪の毛より高くなりました。
対抗戦になったので、R君とD君も更に燃えています。
お互いに、倒れては積み、倒れては積み……。
そばにいた年少さんたちも手伝ってくれました。
崩れた時の音が最高！そして、気分も爽快！
あ～楽しかった💙(*^_^*)